順調に育っていたはずのブルーベリーなのですが、5月末のマルシェの時に2週間ぶりに中町に行ったところ、葉が枯れていたり、花があったはずの部分がなくなっている幼木が結構ありました。見てみると毛虫がびっしり・・・実がたくさんとれるはずの、大きな木にも毛虫が(キャー)。大小関わらず、どの木にも同じくらいの数がいそうな感じでした。ということは、小さな木だと毛虫の密度が多すぎで葉っぱがなくなってしまいますよね。

こちらの写真をとってグーグルで検索するとマイマイガの幼虫だということで(真偽のほどはわかりません)、慌てて近くのホームセンターに農薬を買いに行きました。農薬コーナで注意書きをみると、ブルーベリーに使える農薬はそんなに多くないようで、結局「ブルーベリーに使える」と書かれていたのは「ベニカナチュラル」のみでした(家庭菜園コーナーで発見)。「ベニカナチュラル」は毛虫に効くとは書かれていませんでしたが、もしかすると毛虫が死ぬかもしれないなどと考え、毛虫に向けてせっせと噴射しました。
そして1週間後に見に行くと、薬は(当然ですが)効いておらず、毛虫か1ランクアップした大きさになっていました。薬が直接かかった毛虫だけ死んだかもしれませんが、隠れている毛虫たちもいたはずです。とにかくその場しのぎは完全に失敗でした。

ある程度予想された結末だったので、毛虫に効く薬をネットで購入し(BT剤という、毛虫によく効く微生物から抽出した成分の農薬だそうです)、先日木全体にせっせとかけてきました。

この薬はかけたその日から毛虫が葉っぱを食べなくなり、数日たつと死んでしまうそうなのですが、どのくらい効き目があるのか次のブログで報告しますね。毎日見に行けるといいのですが、週1回が限界なのがちょっと切ないところです。ちなみに、花が結構咲いていて喜んでいたハスカップのブロックには鹿が侵入してしまい、かなりの部分を食べられてしまいました。鹿に毛虫と敵が次々現れますが、ほどほどにつきあいながら頑張ります。

鹿にはやられてしまいましたが、それでも何個かはひっそり実がなり始めていました。下の写真は大きな実からとった種由来の子供です。やっぱり実は大きめな感じです。味がどんな感じになるか楽しみです。これ以上鹿に食べられないよう工夫しなくちゃですね。


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