先日BT剤をかけた毛虫たちは、次の週にいくとかなり数が減っていました。BT剤は自然の細菌が作る毒素を元にした農薬で、有機栽培にもつかえるのですが、しっかり効果があってちょっとうれしい気持ちになりました。
とはいっても、どこかから飛んできたのか、薬がかからなかったのか、さらに大きくなった毛虫たちがいて、今回は手でとって黒い袋に入れて放置。灼熱地獄攻撃をしました(100匹以上)。袋の下から必死に上がってくる毛虫を下に落としながら作業をしていると、カイガラムシがいることに気がついてしまいました。木によってはかなりたくさんついており、若い枝にもいます・・・

これは、早めになんとかしなくては・・・と思い、近くのホームセンターにいくと、今度はブルーベリーに使えて、なおかつ有機農業でも使える「マシン油」がありました。早速購入して20倍希釈で散布しました。この薬は油の膜効果でカイガラムシを窒息させるようです。少し薬害が心配だったのですが、まずはかけてみようということで。ついでに取り残してしまった毛虫にもかけておきました(一応嫌がっていた)。

1週間後に薬害の心配と、薬の効果の確認にいったところ、カイガラムシはしっかり枝についておりちょっと落胆・・・毛虫もちょっとはいました。気がついた分は灼熱地獄行きです。落胆しながらカイガラムシを触るとポロポロと落ちることに気がつきました。

マシン油をかける前はこすってもなかなか簡単にはとれず、無理矢理とると白い液のようなものがでていたんです。マシン油をかけた後は、手で触ると簡単にとれて、白い粉のようなものが残りました。薬はしっかり効いてくれているようです。

そして、心配していた薬害はみられず、第一陣のブルーベリーが色づき始めました。来週くらいから本格的に収穫できそうです。


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