ラズベリーの開花(秋収穫分)

北海道も7月は間違えた暑さにみまわれましたが、今年は昔から言われるとおり、お盆を過ぎてからは少しずつ涼しくなっているようです。それでも気温が高いことは間違いないですが、空はすっかり秋モードです。

月見原工房で育てているラズベリーはインディアンサマーという品種です。二季なりなので、春に花が咲いて収穫した後、新しく出てきた枝の先に咲いた花が秋に結実します。昨年は鹿に食べられて秋収穫分がありませんでしたが、今年は順調に育っています。

 ラズベリーは痩せ地でも生育が旺盛で、地下茎でどんどん増えるのですが、ここの土地は直接移植したら枯れてしまったというすごい場所です。粘土質で水はけが悪い土地は、さすがのラズベリーでも嫌いなようです。

 そのため、水田用のあぜ板を組みあわせて、比較的水はけの良い土(バーミキュライトもまぜて)を入れて育てています。あぜ板を埋める程度に土を掘るのもなかなかの重労働と感じる堅さなので、板は置くだけで、鉄ピンで支えています。幅は1m弱くらいなのですが、両サイドにから簡単に収穫できて結構重宝しています。この育て方だと、外にラズベリーが広がって行きにくいので(この土だからかも)、管理はしやすいです。

 手前は今年移植したところです。奥側はハチがいるので、怖くて草取りができていません。もう少し気温が低くなって重装備ができるようになったら草取りをしようと思います。

 手前の株はネットがめくれた(もしかして、めくられた?)所から、侵入した鹿に食べられています。なぜか奥には行かなかったようです。これもどうしてなのか知りたいところです。奥の方が沢山あったはずなのに・・・

 最近は柴犬の足が長くなったくらいの大きさの鹿が畑の周りにいます。お母さんと思われる鹿も決して大きくはないので、若い鹿の子供なのでしょう。野生動物のはずなのに、野良猫くらいの頻度で人の前にでてきます。野良犬の方(今はいないけど)が、警戒して人前に出てこなかった気がしますね。

どうか、このあと収穫まで鹿に侵入されませんように!

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